準備方法
まず最初に、PuppyLinuxを入手しましょう。
PuppyLinuxの日本語公式サイトに行き、メニューからダウンロードを選びます。
ダウンロードの欄に書かれているリンクのうち以下のどれかを選びます。
http://openlab.jp/puppylinux/download/
http://www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/ (ミラーサイト)
hftp://www.ring.gr.jp/pub/linux/puppylinux/ (ミラーサイト)
必ずiso形式でCDに焼きます。
iso形式でCDに焼き付けるためのフリー(無料)ソフトはWindowsに数多く存在しますので、 もし焼くのに失敗しても心配はありません。
上記のリンクをクリックすると、メニューがたくさん出てきます。
開かれたページの一覧から「pop-431jp.iso」をクリックします。

ダウンロードのダイアログボックスが出るので、どこか適当な場所にファイルを保存してください。
CDライティングソフト(InfraRecorderPortable)を起動します。
下図のウィンドウが開きますので、WriteImageをクリックします。

空のCD-Rをドライブに入れます。
Windowsの自動再生ダイアログボックスが開いた場合は、右上の赤い×マークをウリックして閉じましょう。
先程ダウンロードしたISO形式ファイルを選びます。

書き込みの設定をするダイアログボックスが出ます。
下図の通り設定してOKボタンを押しましょう。
上部のドライブ名は同じでなくても構いません。

書き込みが始まります。しばらく待ちましょう。

書き込みが終わったら、ディスクを取り出してください。
以上でPuppyLinuxが手に入りました。
CDライティングソフトを終了してください。
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